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結膜結石

結膜結石の症状・原因の説明です。
当院では主に目薬での治療と結膜結石の除去を行っております。

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結膜結石とは

結膜結石は、眼瞼結膜の表面にできる白色ないし、黄色をした硬い砂粒状斑点です。この砂粒状斑点は、結膜にカルシウムや脂質が沈着したものです。徐々に陥凹部から結膜面に放出してくるため、異物感を感じるようになります。人により10個以上できることもあります。

原因

様々な物質によって引き起こされるアレルギー反応としての症状や、関節リウマチ・全身性エリテマトーデスなどの自己免疫疾患などが挙げられますが、多くは原因不明です。症状が酷くなければ、原因の特定はせずに治療を行います。

症状

紫がかった赤色をした特殊な充血(結膜充血)・圧痛・また、炎症部位が眼の後ろの部分の強膜まで及ぶと視力低下をきたします。強膜の部分が隆起する事もあります。これらの症状は主に強膜炎で見られるのに対して、上強膜炎では充血以外の症状は軽度で済むことが多いです。

治療方法

治療は症状に応じてステロイド薬、非ステロイド抗炎症薬、散瞳薬の点眼・内服・結膜下注射が行われます。再発することが多いので、異常を感じたら早めに眼科医を受診することが大切です。

上強膜炎

白目の一番表面にあるのが結膜で、その下にあるのが強膜という白い強い膜です。強膜の表面の部分は、比較的血管が多く上強膜(じょうきょうまく)といいま す。上強膜炎は、この部分に炎症が起こったもので、青年期にみられ、男性よりも女性に多く発症します。また、全身疾患に合併することもまれにあります。


白く光っている部分が結石です。

こちらも白い突起部分が結石です。

結膜結石の原因

感染・アレルギー・ドライアイなど多種に渡っており、特定されない場合も多くあります。治療には時間が掛かり、長期の点眼加療が必要です。結石ができやすい体質と推定される場合もあります。

結膜結石の症状

結膜の奥のほうにあるときは何の障害もありませんが、表面に出てくるとゴロゴロとした異物感が出てきます。また角膜にあたり角膜の上皮に傷が付くと痛みで目が開けられなくなることや充血したりすることがあります。

結膜結石の診断

眼科外来での診察で、まぶたの形状、まつ毛が角膜に接触していること、角膜の傷の程度などを診断します。常時まつ毛が角膜に接触している場合のほかに、眼球運動やまばたきの強さ次第で、まつ毛が角膜に接触する場合があります。

結膜結石の治療

自然に(また、洗眼や点眼などによって)結膜から脱落することがあるため、2~3日様子を見て、良くならないようであれば
摘出します。結膜結石を完全に消失させ、完治させることは困難なため、対症療法(目薬)が主体となります。
必要ならば除去する場合がありますが、異物感、違和感がなければ治療の対象にならない場合もあります。再発した場合は再度受診してください。新たに露出し た結石を摘出します。根本的な治療は、元にある慢性結膜炎を治すことですが、その原因は特定されないことも多く、長期の点眼加療が必要です。治療には抗菌 薬として クラビット点眼液タリビット点眼液眼軟膏や、抗炎症薬としてフルメトロン点眼液が用いられる事が多いです。

※当院では処方箋を発行し、院外処方をしておりますので販売は一切しておりません。
この病気に対して処方している薬を表示しています。

抗菌剤

抗炎症薬(ステロイド薬)

製品名 説明


クラビット
菌のDNA複製を阻害し、増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。通常、結膜炎や麦粒腫)などの治療、また、眼科手術前後の感染予防に用いられます。


タリビッド
細菌のDNA複製を阻害し、増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。通常、結膜炎や麦粒腫(ものもらい)などの治療、また、眼科手術前後の感染予防に用いられます。
製品名 説明


フルメトロン
合成副腎皮質ホルモン(ステロイド)製剤で、抗炎症作用や抗アレルギー作用をもち、目のいろいろな炎症を抑えます。通常、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎などの目の炎症の治療に用います。


リンデロン
合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、炎症による目、耳、鼻のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。通常、眼科領域では眼瞼炎、結膜炎などの炎症性疾患、耳鼻科領域では外耳炎、中耳炎、アレルギー性鼻炎などの炎症性・アレルギー性疾患の治療に用いられます。

ステロイド眼軟膏

製品名 説明


ネオメドロールEE軟膏
抗生物質と合成副腎皮質ホルモン剤の配合剤で、抗菌作用と抗炎症作用により、目およびその周囲の炎症症状(かゆい、発赤など)を改善する眼科用の塗り薬です。通常、目周辺部の細菌感染を伴う炎症性疾患の治療に用いられます

除去方法
除去は目を動かさなければ、通常2~3分以内に終わります。麻酔は、点眼麻酔のみです。
合併症としては出血があげられますが、2~3日以内に止まります。稀に、感染を起こすことがあるため、
指示通りにしっかり点眼する必要があります。結石を除去すれば、90%以上良くなります。

上記は一般的な説明です。
症状が気になる方は受診の上、医師に相談して下さい。

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視能訓練士(常勤)3名、看護師(非常勤)1名


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