新宿東口眼科医院

新宿駅東口から徒歩1分平日19:30まで受付、休日(土曜/日曜/祝日)も診療する新宿の一般眼科です。

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アレルギー性結膜炎

※治療法、治療薬、検査に関しては、全て医師の判断となりますのでご理解の程宜しくお願い致します※
アレルギー性結膜炎解説
アレルギー性結膜炎の解説です。
新宿東口眼科医院では、IgE検査を施行しさまざまな点眼薬の中から最適な点眼薬を処方しております。

アレルギー性結膜炎とは

花粉や住まいの中にあるほこり等の異物が原因で起こる目のアレルギーのことをいいます。結膜は涙でいつも濡れているため、ハウスダストや花粉がつきやすく、アレルギーが起こりやすいです。眼のアレルギーを起こす原因物質を「アレルゲン」と言い、「ハウスダスト」といわれるダニやカビ、動物の毛やフケ、花粉などが代表的です。

アレルギー性結膜炎の主な症状

目のかゆみ、異物感(ゴミが入ったような感じ/ゴロゴロする)、眼脂(めやに)、充血、流涙(なみだめ)などが特徴的な症状です。
アレルギー性結膜炎の場合の眼脂は、とても粘っこく、透明または黄白色をしているのが特徴で、膿のような眼脂がでることはあまりありません。
人によっては、眼の疲労感、乾燥感、灼熱感(あつい感じ)を訴える人もいます。
また、かゆみにより目をこすると球結膜(しろめ)に浮腫(むくみ)が起こり、球結膜が急に腫れてゼリー状に飛び出してくることがあります。
また、症状の強い人には、羞明感(まぶしい)や視力障害が生じることもあります。
ハウスダストによる結膜炎の場合は、一年を通して症状が慢性的にみられるのが特徴です。

アレルギー性結膜炎の主な検査方法

新宿東口眼科医院ではアレルギーの原因物質を調べる検査を実施しております。

特異的IgE検査

採血による少量の血液で、39項目のアレルギーの原因が1度の検査でわかります。
特異的IgE検査

なお、採血の必要な検査をご希望の方は、事前にご予約をいただけますと、スムーズな対応が可能です。
食物系アレルゲン14項目
卵白/大豆/小麦/コメ/牛乳/チェダーチーズ/牛肉/鶏肉/マグロ/サケ/エビ/カニ/ソバ/ピーナッツ
職業系アレルゲン1項目
ラテックス
吸入系アレルゲン18項目
花粉
スギ/ヒノキ/ハンノキ/ハルガヤ/オオアワガエリ/カモガヤ/シラカンバ/ブタクサ/ヨモギ
室内
ハウスダスト/コナヒョダニ/イヌ皮膚/ネコ皮膚
真菌(カビ類)
クラドスポリウム/アスペルギルス/アルテルナリア/ペニシリウム/カンジタ

検査をご希望の方は、お気軽にご相談下さい。

アレルギー性結膜炎の主な治療法

症状が悪化しないようにするためには薬剤による治療が必要になります。
アレルギー性結膜炎の治療には、抗アレルギー点眼薬がよく使われます。抗アレルギー点眼薬は比較的副作用の少ない薬です。使用中は勝手に中断することなく医師の指示に従って使うことが大切です。
また、重症になるとステロイド点眼薬が用いられます。この薬は作用が強くよく効きますが、眼圧上昇などの副作用もありますので、注意が必要です。

アレルギー性結膜炎の分類

◇抗アレルギー薬ヒスタミンH1拮抗点眼薬・・・アレルギーの中でI型(アナフィラキシー型)は、抗原 + IgE抗体が肥満細胞等のIgE受容体に作用し、ヒスタミン、セロトニン、ロイコトリエン等を放出させるのが契機となって起こります。ヒスタミンには血管拡張作用があり、この作用によりアレルギーの症状である、くしゃみ、鼻水などが発生します。この作用を担うヒスタミン受容体はH1受容体と呼ばれ、抗ヒスタミン薬はこの受容体の作用を抑制することで、アレルギー症状を抑えます。

◇抗アレルギー薬メディエーター遊離抑制・・・メディエーター遊離抑制薬は、Ⅰ型アレルギー反応におけるマスト細胞での脱顆粒を抑制し、遊離するヒスタミン、トロンボキサン、ロイコトリエンなどの化学伝達物質の量を減少させ、アレルギー反応の惹起を抑制する薬剤です。

◇副腎皮質ホルモン(ステロイド)点眼薬・・・目薬に使われているステロイドとは抗炎症性ステロイドの一種で、副腎皮質ホルモンを研究して作られたものです。直接作用する為、速効性且つ強力な効果が得られる為、炎症を抑える為の様々な医薬品に用いられています。

※当院では処方箋を発行し、院外処方をしておりますので販売は一切しておりません。
この病気に対して処方している薬を表示しています。

分類 薬剤名 説明
抗アレルギー薬
ヒスタミンH1拮抗点眼薬
パタノール
パタノール
選択的ヒスタミンH1受容体拮抗剤であり、アレルギー症状の原因物質(ヒスタミンなど)の産生や放出を抑えて、抗ヒスタミン作用、抗アレルギー作用を示し、アレルギー症状を消失もしくは和らげます。通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。
リボスチン
リボスチン
ヒスタミンと受容体との結合を阻害し、かゆみや充血などのアレルギー症状を抑えます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。
ザジデン
ザジデン
抗アレルギー薬が配合される目薬です。アレルギー症状を引き起こすヒスタミンなどの体内物質の働きをおさえる作用があります。そして、アレルギーによる目のかゆみ、充血、涙目などの症状を予防し軽くします。花粉症にもよく使われます。
アレジオン
アレジオン
ヒスタミンH1受容体拮抗作用と、ヒスタミンなどのアレルギー症状の原因物質の遊離を抑制することにより、かゆみや充血などのアレルギー症状を抑えます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。
抗アレルギー薬
メディエーター遊離抑制
リザベン
リザベン
抗原刺激による肥満細胞などからのケミカルメディエーターの遊離を抑えて、抗アレルギー作用を示し、目のかゆみ、目やに、充血、まぶたのはれ、ごろごろするなどの症状をやわらげます。通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。
アレギサール
アレギサール
ヒスタミンなどの遊離を抑制することにより、かゆみや充血などのアレルギー症状を抑えます。通常、アレルギー性結膜炎や春季カタルの治療に用います。
副腎皮質ホルモン
(ステロイド)点眼薬
フルメトロン
フルメトロン
合成副腎皮質ホルモン(ステロイド)製剤で、抗炎症作用や抗アレルギー作用をもち、目のいろいろな炎症を抑えます。通常、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎などの目の炎症の治療に用います。
リンデロン
リンデロン
合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、炎症による目、耳、鼻のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。通常、眼科領域では眼瞼炎、結膜炎などの炎症性疾患、耳鼻科領域では外耳炎、中耳炎、アレルギー性鼻炎などの炎症性・アレルギー性疾患の治療に用いられます。

関連疾患

院長新川 恭浩(日本眼科学会認定 眼科専門医)

新川医師
所属学会
日本眼科学会、日本白内障屈折矯正手術学会、日本網膜硝子体学会、日本眼科手術学会
資格
PDT講習会受講終了認定医
経歴

平成13年 熊本大学医学部卒
平成14年 京都大学医学部 眼科学教室入局
平成14年 島田市立島田市民病院 勤務
平成20年 高松赤十字病院 勤務
平成22年 公益財団法人田附興風会 北野病院 勤務
平成26年10月~新宿東口眼科医院 勤務
平成27年9月 新宿東口眼科医院 院長 就任

視能訓練士(常勤3名/非常勤2名)、看護師(常勤1名/非常勤3名)

眼の病気について

診療時間

新宿東口眼科医院は、年末年始を除き年中無休で診察しております。
休日(土曜/日曜/祝日)も診療している一般眼科です。
月~金 日・祝
11:30-13:45
15:00-19:30
=11:00-13:45/=13:45-19:00
=11:00-18:00(昼休みなし)
午前中の受付は診察開始10分前から行っております。

アクセス

住所 東京都新宿区新宿3-25-1 ヒューリック新宿ビル9階
最寄り駅 JR新宿駅東口 徒歩1分
丸の内線新宿駅B11出口
新宿東口眼科医院は新宿東口スタジオアルタから3軒目、1階にauが入っているビル9Fにあります。
1Fみずほ銀行新宿支店左脇にビル入口があります(地下鉄B11出口直結)。
ビル入口は休日(土曜、日曜、祝日)でも開いています。
1Fビル入口からエントランスホールを直進すると、自動ドアの奥にエレベータホールがあります。
エレベータで9Fまでお越しください。
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